イトの結び方
クリンチノット
[イトの結び方] 投稿日時:2007/12/26(水) 21:03
クリンチノットはルアーやヨリモドシ、スナップ、サルカンなどとイト(ライン)を結ぶのに一般的な方法です。
この方法とユニノットのいずれかを使うアングラーが多いようです。
どちらか各自やりやすい方法をまずはマスターしましょう。
ユニノット(電車結び)
[イトの結び方] 投稿日時:2007/12/18(火) 01:27
ユニノット(電車結び)はルアーやヨリモドシ、スナップ、サルカンなどとイト(ライン)を結ぶのに一般的な方法です。
慣れるとほとんど見なくても指先の感覚で結べるようになります。
結節強度も十分です。
まずはこの方法をマスターしましょう。
ユニノット(電車結び)
[イトの結び方] 投稿日時:2007/12/18(火) 01:27
ユニノット(電車結び)はルアーやヨリモドシ、スナップ、サルカンなどとイト(ライン)を結ぶのに一般的な方法です。
慣れるとほとんど見なくても指先の感覚で結べるようになります。
結節強度も十分です。
まずはこの方法をマスターしましょう。
外掛け結び
[イトの結び方] 投稿日時:2007/12/17(月) 18:36
外掛け結びはハリとイトを結ぶ代表的な方法です。
正直、これだけ覚えておけば、他の結び方は必要ないといえるくらいです。
しいて言えば、超大物狙いやヒラメやタチウオなど、歯が鋭い対象魚の場合は、結び方に工夫が必要となりますが、50センチのメジナや70センチのマダイでも外掛け結びで取り込めます。
八の字結び
[イトの結び方] 投稿日時:2007/12/17(月) 17:43
八の字結びはとてもシンプルでありながら結束強度も強い、伝統的なイトとイトの結び方です。
具体的には道イトとハリスを直結するときに使います。
ある程度大振りの仕掛けを結ぶときにはヨリモドシを使うことが多いのですが、例えば海釣りでいえば、ウキフカセでメジナやクロダイを狙う場合、道イトとハリスを直結するケースが多くなります。
また、渓流釣りを初めとする川釣り、フライフィッシングのリーダートティペットなども直結することが多いので、この方法を覚えておくと色々応用が効きます。
さっそくマスターしましょう!